成果

研究成果解説

相変化材料ゲルマニウム・アンチモン・テルル(GeSb2Te4)化合物中に 質量ゼロの電子(ディラック電子)を世界で初めて発見

相変化材料ゲルマニウム・アンチモン・テルル(GeSb2Te4)化合物中に 質量ゼロの電子(ディラック電子)を世界で初めて発見 相変化材料は、同じ固体中で結晶相とアモルファス相の間で瞬時に電気抵抗率を数桁変化させることが可能な材料です。近年、相変化材料はコンピュータなどに使われる不揮発性メモリ(電源を切っても記憶が保持されるメモリ)などへの Read more...

電荷密度波で電子構造の「ねじれ」をスイッチする

電荷密度波で電子構造の「ねじれ」をスイッチする 近年、物質の電子構造が示すトポロジカルな性質に注目が集まっています。例えば「トポロジカル絶縁体」と呼ばれる物質においては、物質の内部(バルク)は電気を通さない絶縁体であるのに対して、Read more...

直接観測でナノスケール化による金属の絶縁体化を完全解明

直接観測でナノスケール化による金属の絶縁体化を完全解明 原子や分子のように微小な世界では、量子力学のルールによって支配され、様々なものが飛び飛びの値(量子)を取るようになります。電気やガスの消費量など、日常的には連続的な値を取るエネルギーも Read more...